『Abyssal Soul』は面白い?カード順が勝敗を変えるローグライクRPGをレビュー!
良作ゲームをお探しの皆さんこんにちは!
今回は『Abyssal Soul』をご紹介します!
『Abyssal Soul』は、カードの強さだけでなく「手札を並べる順番」が勝敗を左右する、シーケンス型カードバトルとローグライクを組み合わせたRPGです。
儀式と呼ばれる冒険へ挑み、分岐するルートを選びながらカード・祝福・ルーン・アミュレットを集め、夢の深淵に潜む異形の敵へ立ち向かいます。
カードを1枚使うと、その後ろに並ぶカードがコストとして犠牲になる独自ルールが最大の特徴。どのカードを残し、どれを捨てて大技を発動するか、毎ターン悩む楽しさがあります。
「普通のデッキ構築ゲームと何が違う?」
「カードゲーム初心者でも遊べる?」
「キャラクターやクラスはどれくらい選べる?」
「無課金でもじっくり攻略できる?」
この記事では、『Abyssal Soul』のバトルシステム、デッキ構築、ルート選択、育成要素、遊びやすさを公式プレイ画面とともに紹介します!
『Abyssal Soul』はどんなゲーム?
| 正式名称 | Abyssal Soul |
|---|---|
| ジャンル | シーケンス型ローグライクカードRPG |
| 開発・配信 | ChillyRoom |
| 料金 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
| 対応機種 | iOS/Android |
『Abyssal Soul』は、挑戦するたびにルートやイベント、入手カードが変わるローグライク形式のカードRPGです。プレイヤーはキャラクターを選び、マップ上の戦闘・イベント・報酬などから次の目的地を決めて進みます。
冒険中に完成したデッキは毎回同じになりません。攻撃を重ねる構成、状態異常を活用する構成、守りながら反撃する構成など、その場で手に入ったカードと祝福を組み合わせて勝ち筋を作ります。
操作はターン制で時間制限がなく、敵が次に行う攻撃も画面上で確認できます。素早い操作よりも、手札の順番と敵の行動を見比べ、数手先を考えることが重要です。
後続カードを犠牲にする独自のシーケンスバトル
本作で最初に覚えたいのが、カードを使うと後ろのカードがコストとして消費されるルールです。強力なカードほど多くの後続カードを犠牲にするため、単純に強いカードから選べばよいわけではありません。
たとえば、攻撃カードの後ろに回復や防御のカードが並んでいる場合、その攻撃を使うことで生き残るための手段まで失うことがあります。反対に、今の状況では使いにくいカードをコストにできれば、手札を整理しながら大きなダメージを狙えます。
手札の並べ替えとカードの使用順を考えるだけで、同じデッキでも戦い方が大きく変化します。敵の意図を見てからじっくり考えられるので、ひらめいた順番がきれいにつながった瞬間は爽快です。
分岐ルートとランダムイベントで毎回展開が変わる
マップでは、次に戦闘へ進むか、イベントを調べるか、報酬を優先するかを選択します。残り体力や現在のデッキを見ながら、安全な道と大きな報酬が期待できる危険な道を比べるのがポイントです。
同じキャラクターで始めても、序盤に入手したカードや祝福によって有効な進路が変わります。予定していた構成に固執するより、現在そろっている効果を確認し、相性の良い選択肢へ切り替えるほうが攻略しやすくなります。
ランダム性はありますが、敵の行動予告とルート情報を見て判断できる場面が多く、運だけで勝敗が決まる印象は控えめです。失敗した挑戦も、次はどのカードを優先するか考える材料になります。
700種類以上のカードで自分だけのデッキを構築
ゲームには700種類以上のカード、170種類以上の祝福、50種類のルーン、85種類のアミュレットが用意されています。カード単体の性能だけでなく、祝福や装備効果まで重ねることで、ひとつの戦い方を大きく伸ばせます。
重要なのは、強そうなカードを無計画に増やしすぎないことです。カードが多すぎると狙った組み合わせを引きにくくなるため、現在の主力となる効果を決め、相性の良いカードを選ぶとデッキが安定します。
おすすめビルド機能もあり、カードゲームに慣れていない方でも強化の方向性をつかみやすい設計です。まずは推奨された組み合わせを参考にし、効果のつながりを理解してから自分の構成へ広げられます。
4クラス・17人のキャラクターで戦い方が変化
選択できるキャラクターは17人、クラスは4系統です。クラスごとに使用できるカードや基本的な戦術が異なり、さらに各キャラクターには専用カード、固有能力、タレントツリー、初期ビルドがあります。
キャラクターを変えると、序盤から優先したいカードや得意な戦い方も変わります。ひとつの強力な構成を完成させるだけでなく、別のキャラクターで新しいカードの連鎖を試せるため、繰り返し遊ぶ理由が自然に生まれます。
冒険中のカード強化に加え、キャラクター側の成長も用意されています。挑戦を繰り返して恒久的な強化を進めれば、以前苦戦した難易度へ再挑戦したときに成長を実感できます。
クトゥルフ神話を思わせるダークな手描き世界
不穏な夢の世界、異形の怪物、儀式と犠牲を思わせる演出など、全体はダークファンタジーとクトゥルフ神話的な恐怖を組み合わせた雰囲気です。
手描き風のキャラクターやモンスターは細部まで描かれ、カードを使用したときのアニメーションやエフェクトも戦闘を盛り上げます。明るい王道ファンタジーとは異なる、怪しく重厚な世界へ浸りたい方に向いています。
初心者から高難度好きまで遊べる14段階の難易度
難易度は14段階に分かれています。最初はルールを覚えながら進め、カードの相乗効果や敵の特徴を理解したら、より厳しい条件の攻略へ挑戦できます。
先行レリックに相当する継承要素では、前回の儀式で活躍したカードを次の挑戦へ持ち越せます。毎回すべてを失って最初からやり直すだけではなく、過去の挑戦を次へつなげられるのが遊びやすい点です。
ターン制で考える時間を確保できるため、アクション操作が苦手でも問題ありません。一方、高難度では手札の犠牲順、デッキの圧縮、敵の行動予測まで求められ、カードゲームに慣れた方も深く遊べます。
『Abyssal Soul』は無課金でも遊べる?
基本プレイは無料で、カードの組み合わせとルート選択を工夫しながら攻略できます。ターン制バトルの中心は手札の順番と敵の行動予測なので、まずは無料でシーケンスバトルの面白さを十分に試せます。
キャラクター育成や収集要素には時間がかかりますが、ローグライクとして一回ごとのデッキ構築を楽しみ、自分のペースで難易度を上げる遊び方と相性が良い作品です。
『Abyssal Soul』はこんな人におすすめ
・デッキ構築型ローグライクが好きな方
・カードの使用順まで考える戦略バトルを楽しみたい方
・挑戦するたびに異なるビルドを作りたい方
・ダークファンタジーや怪異の世界観が好きな方
・ターン制でじっくり考えて攻略したい方
・複数のキャラクターとクラスを育成したい方
『Abyssal Soul』レビューまとめ
『Abyssal Soul』は、後続カードを犠牲にしてカードを発動するシーケンスバトルが特徴のローグライクカードRPGです。
手札の順番、敵の行動予告、分岐ルート、カードと祝福の相乗効果が絡み合い、ひとつの選択がその後の攻略を大きく変えます。
700種類以上のカードと多彩な強化要素、4クラス・17人のキャラクター、14段階の難易度により、初心者が学びながら遊ぶ入口と、最適なデッキを追求するやり込みの両方が用意されています。少し変わったカードバトルを探している方は、夢の深淵へ挑戦してみてください!

