【Never Grave】は面白い?憑依・村復興・協力プレイをレビュー!
良作ゲームをお探しの皆さんこんにちは!
『Never Grave: The Witch and The Curse(ネバーグレイブ)』は、呪われた帽子と共に地下世界へ挑む、メトロイドヴァニア×ローグライトの2Dアクションゲームです!
軽快な剣技と魔法だけでなく、帽子で敵に憑依して固有能力を奪うシステム、素材を持ち帰って進める村の復興、最大4人のオンライン協力プレイまで収録。探索するたびに地形が変わるダンジョンと、恒久的に発展していく拠点が組み合わされています。
手描き調の美しい世界を走り回る操作感と、敵の能力を利用して道を切り開く発見の楽しさが大きな魅力です。
「Never Graveはどんなゲーム?」
「ローグライトが苦手でも遊べる?」
「スマホ版の価格や課金要素は?」
「1人でも協力プレイでも楽しめる?」
この記事では、『Never Grave』のゲーム内容、憑依、探索、村づくり、ボス戦、協力プレイ、対応機種、価格情報まで、実際の公式プレイ画面を交えて紹介します!
Never Grave(ネバーグレイブ)はどんなゲーム?
| 正式名称 | Never Grave: The Witch and The Curse |
|---|---|
| ジャンル | メトロイドヴァニア×ローグライト/2Dアクション |
| 開発 | Frontside 180 |
| 販売 | Pocketpair Publishing |
| 対応 | Android/Steam/PS5・PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S |
| プレイ人数 | 1人/オンライン協力最大4人 |
本作は、横スクロール型の緻密な探索と、挑戦するたびに構造が変わるローグライト型ダンジョンを組み合わせた作品です。遺跡や植物園などを進み、敵や罠を切り抜けながら、魔法・アイテム・素材を集めて最深部を目指します。
探索中に倒れても、村の施設やスキルツリーを育てることで次の冒険を有利にできます。一度の挑戦ですべてを攻略するゲームではなく、失敗から学び、準備を整え、少しずつ行動範囲を広げていく設計です。
剣と魔法で戦う本格2Dアクション
主人公は素早い斬撃、回避、ジャンプ、さまざまな魔法を使って戦います。敵の攻撃を見極め、間合いを調整し、地形も利用して攻める手触り重視のアクションです。
キャラクターの2Dアニメーションには、日本の手描きアニメに通じるリミテッドアニメーションの表現が採用されています。絵本や切り絵の中を旅するような厚塗り背景も印象的で、暗い地下世界でありながら、画面には温かさと奥行きがあります。
単純に攻撃を連打するだけでは、手強い敵やボスを突破できません。攻撃前の動きを観察して回避し、隙へ魔法を差し込み、状況に合う能力を選ぶ必要があります。操作が上達するほど戦いが気持ちよくなるタイプです。
呪われた帽子で敵に「憑依」できる
『Never Grave』を象徴するのが、呪われた帽子による憑依システムです。特定の敵へ帽子をかぶせると、その敵を操作し、固有能力を利用できます。
憑依は戦闘を有利にするだけではありません。通常の主人公では通れない場所へ進んだり、敵の特徴を利用して仕掛けを動かしたりと、探索の鍵にもなります。「この敵を乗っ取ったら何ができるだろう」と試すこと自体が攻略につながります。
倒す対象だった敵が、次の瞬間には移動手段や謎解きの道具になるため、同じエリアでも見方が変わるのが面白いポイントです。
自動生成ダンジョンで毎回異なる探索を楽しめる
ダンジョンは挑戦するたびに構成が変化します。部屋のつながり、出会う敵、手に入る魔法やアイテムが固定ではないため、前回と同じルートをなぞるだけではありません。
魔法やアイテムには特性があり、組み合わせによって戦い方が変わります。近距離攻撃を強化する構成、魔法を中心に立ち回る構成、生存力を優先する構成など、その回で得たものを見ながら方針を決める楽しさがあります。
一方で、メトロイドヴァニアらしく、アーティファクトから二段ジャンプなどの新アクションを習得し、以前は届かなかった場所へ向かう成長もあります。ランごとの偶然性と、長期的な探索能力の拡張が両立しています。
大型ボスとの戦いは観察と判断が重要
探索の先では、画面を大きく使った迫力あるボスが待ち受けます。攻撃パターンを覚えるだけでなく、足場、距離、現在の魔法や特性を踏まえて対処する必要があります。
ローグライトでは倒されると悔しさもありますが、本作は村へ素材を持ち帰って準備を整えられます。難所へ何度も挑み、以前より長く生き残れたときに、自分の操作と拠点の両方が成長した手応えを感じられます。
素材を持ち帰って荒廃した村を復興
ダンジョンで集めた素材は、荒廃した村のがれきを撤去し、新しい施設を建てるために使います。冒険の合間には畑で作物を育て、料理やポーションを作り、次の探索へ備えられます。
村は単なるメニュー画面ではなく、挑戦と生活をつなぐ拠点です。危険なダンジョンから戻ったあとに景色が少しずつ賑やかになり、できることが増えていくため、攻略以外の達成感も得られます。
反射神経だけに頼らず、施設、食事、スキルツリーなどで準備できるのもポイント。アクションが得意でない方でも、拠点を育てながら突破口を作れます。
最大4人のオンライン協力プレイに対応
本作は1人用だけでなく、最大4人のオンライン協力プレイにも対応しています。友達と役割を分け、複数人で敵を囲みながらダンジョンへ挑めます。
1人で敵の動きをじっくり読み、探索へ没頭する遊び方と、仲間と賑やかに突破する遊び方の両方を選べます。協力時は画面内の情報量も増えるため、互いの位置や得意な攻撃を意識すると戦いやすくなります。
ローグライト初心者でも楽しめる?
失敗するとその回の構成を失うローグライト要素はありますが、村の復興やスキルツリーなど、挑戦をまたいで役立つ成長要素も用意されています。最初から完璧な操作を求められるというより、何度も挑戦して敵の動きや有効な組み合わせを覚えるゲームです。
探索アクションが好きで、「毎回少し違う冒険を楽しみたい」「拠点づくりで着実に成長したい」という方には相性が良いでしょう。反対に、完全に固定されたマップを一度だけ攻略したい方は、自動生成の好みを確認しておきたいところです。
Never Graveの価格・課金情報
Google Play版は買い切り型で、公開ページでは米国向け価格が4.99ドルと表示されています。ストアの国や時期によって実際の販売価格が変わる場合があるため、購入画面の現行価格を確認してください。
基本無料ゲームではないため、「最小課金額」「おすすめ課金パック」「月額パス」に該当する継続課金商品は、公開されているGoogle Play情報では確認できませんでした。ゲーム本編を購入して遊ぶ形式です。
Steam版は本編に加え、サウンドトラックとデジタルアートブックを含むデラックスエディションがあります。ゲームだけ遊びたい方は通常版、音楽や設定資料も楽しみたい方はデラックス版が候補です。セールや地域設定で価格が変わるため、購入時に各ストアで確認しましょう。
App Store版はある?対応機種を確認
2026年8月7日時点で、公式サイトが案内しているスマホ版はGoogle PlayのAndroid版です。App StoreのiPhone・iPad版は公式ページから確認できなかったため、この記事のアプリーチには存在が確認できるGoogle Playボタンのみ掲載しています。
そのほか、Steam、PlayStation 5・4、Nintendo Switch、Xbox Series X|Sにも対応しています。日本語のインターフェースと字幕に対応し、コントローラーでも遊べます。
Never Graveはこんな人におすすめ
・メトロイドヴァニアとローグライトの両方が好きな方
・手描き調の2Dアクションを楽しみたい方
・敵へ憑依して能力を使う遊びに惹かれる方
・農業、料理、村の復興も楽しみたい方
・友達と最大4人でダンジョンへ挑みたい方
・買い切り型のゲームをじっくり遊びたい方
Never Grave(ネバーグレイブ)のレビューまとめ
『Never Grave: The Witch and The Curse』は、呪われた帽子による憑依、変化するダンジョン、手応えのある2Dアクション、村の復興を一つにまとめた作品です。
敵の能力を奪って探索へ利用する発想が新鮮で、挑戦中の偶然性と、村を育てる着実な成長の両方を楽しめます。
美しい横スクロール世界を1人でじっくり攻略するのも、友達と最大4人で賑やかに冒険するのも自由。アクション、探索、拠点づくりを長く楽しみたい方におすすめです!✨

