良作ゲームをお探しの皆さんこんにちは!
今回は、集英社×NetEaseが贈る超話題作『unVEIL the world(アンベイル・ザ・ワールド)』をご紹介します!
「漫画を読むように遊べるRPG」って聞いたことありますか?
本作はそのコンセプトを掲げた、少し異色の冒険×戦略RPG。キャラクターデザインは『約束のネバーランド』でおなじみの出水ぽすか先生!ビジュアルの完成度はもちろん、世界観の作り込みも圧巻です。
塔の頂を目指す冒険、戦略的なバトル、そして群像劇的な物語――王道でありながらも新しい“体験型ストーリーRPG”となっています。
この記事では、
- どんなゲームなのか
- 魅力ポイント5選
- 序盤攻略&課金要素
をまとめて紹介します!
出水ぽすかさんデザインのキャラが動くだけでワクワクが止まらない!物語重視のRPGが好きな人には特に刺さる作品です。
出水ぽすかさんのキャラが動くってだけでテンション上がる!世界観重視派の人にはめちゃくちゃ刺さりそうです♪
- ストーリーをじっくり味わいたい人
- 戦略を練りながら戦いたい人
- 漫画・アニメ風の演出が好きな人
- 話題の新作をチェックしたい人
- ビジュアルや世界観に没入したい人
一方で、「テンポ重視でアクションを楽しみたい」タイプの人には少しゆったり感じるかもしれません。本作は“物語を体験するRPG”。じっくりプレイしたい人にぴったりです!
戦略RPGと聞くと難しそうに感じますが、操作はシンプルなので初心者でもすぐ馴染めそうです!
基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | アンベイル ザ ワールド |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 対応機種 | iOS/Android |
| 開発/運営 | NETEASE INTERACTIVE ENTERTAINMENT PTE. LTD |
| 配信日 | |
| 必要容量 | 700.3MB |
『アンベイル・ザ・ワールド』ってどんなゲーム?
youtube unVEIL the world | アンベイル ザ ワールド | 2nd Trailer | 集英社ゲームズ × NetEase Games
本作は、集英社ゲームズ×NetEase Games がタッグを組んで開発した“冒険活劇ストラテジーRPG”です。
ストーリーの舞台は、砂漠に沈みゆく世界。プレイヤーは、伝説の塔「エデン」を目指す冒険者として旅立ちます。この塔には、異世界へと繋がる“門(ゲート)”が隠されており、世界の謎を解くカギを握っている――という壮大な設定です!
『アンベイル・ザ・ワールド』のここが魅力!
アンベイルの魅力①:出水ぽすかさんデザインのキャラが圧倒的

まず最初に語りたいのは、やっぱりビジュアルの完成度!『約束のネバーランド』でおなじみの 出水ぽすかさん がキャラクターデザインを担当しています。
キャラたちの服装や表情、世界観との馴染み方がほんとに細かくて、「この一枚に物語が詰まってるな……」って思わず見惚れるレベル。
ストーリーでは、キャラクターが漫画みたいに吹き出しで喋ったり、コマ割り演出で動いたりするんです。ただの会話シーンがまるでアニメを見てるような臨場感。
キャラ同士の会話テンポがよくて、見てるだけでも楽しい!ぽすかさんの描く表情って、ほんと“感情が伝わる”んですよね…!!
アンベイルの魅力②:考えて戦うタクティカルバトル

バトル部分は、いわゆる「戦略系RPG(ストラテジーRPG)」タイプ。でもガチガチに難しいわけじゃなくて、考える楽しさとテンポの良さが両立しています。
基本はターン制で、キャラのスキルや属性を組み合わせながら敵を倒すスタイル。それぞれのキャラが得意分野を持っているので、「誰を前に出すか」「どの順で動かすか」がポイントです。
しかも演出がカッコいい!スキル発動時のカットインやエフェクトがすごく爽快で、「戦略ゲー=地味」というイメージを見事に覆してくれます。
戦略性が高く、じっくり考えて勝つタイプのバトルですが、テンポが良いのでプレイ中にダレることがありません!
さらにオート機能も搭載されているようで、初心者でも安心して楽しめる仕様になっています。
アンベイルの魅力③:塔を登るたびに広がる“群像劇”ストーリー

物語の舞台は、世界にそびえ立つ「塔」。プレイヤーはこの塔を登りながら、さまざまなキャラや世界と出会っていくことになります。
面白いのは、登るごとに“違う世界観の階層”が現れること。ある階では文明的な都市が、また別の階では砂の民の国が……と、まるで異世界旅行をしてるような多層構造になってるんです。
しかも、一人の主人公だけでなく、複数キャラの視点で物語が進む“群像劇スタイル”。誰の正義も間違っていない、っていうストーリー構成が胸に刺さります。
ストーリーが“一本道じゃない”というだけでワクワクが止まらない!
各階層ごとに異なる文化や背景が丁寧に描かれていて、世界観の考察がどんどん深まりそうです♪
アンベイルの魅力④:漫画みたいな演出がすごすぎる!

『アンベイル』を一言で表すなら――「漫画が動いてるRPG」。これ、実際にプレイ動画を見た人なら絶対わかります。
セリフや効果音が“吹き出し”で表現されて、シーンごとにコマ割り演出が入るんですよ!キャラが驚くとコマが揺れたり、緊張感のある場面ではコントラストが変わったりと、とにかく「見せ方」がうまい!
普通の会話シーンでも、ちゃんと“物語を読んでる”感覚があるので、プレイヤーが自然にストーリーに入り込めるんです。
アニメと漫画の中間みたいな体験で手が止まらない…!!
アンベイルの魅力⑤:探索と謎解きのワクワク感
ただ塔を登るだけのRPGかと思いきや、実は探索要素もかなり奥が深いです。
階層ごとに違う仕掛けや謎が隠されていて、「この部屋なんか怪しいな…」と感じる場所を調べると、意外なアイテムやサブイベントが見つかったりします。
探索しながら世界の断片を拾い集めていく感じが心地よく、ちょっとした考察もできる作りになっています。
「群像劇×探索RPG」って珍しい組み合わせですが、ただ戦うだけじゃない“静かな楽しみ方”があるのがアンベイルの魅力です♪
序盤攻略のコツ&リセマラはアリ?
序盤の進め方のポイント
最初はストーリーをスキップせず、世界観に慣れるのがおすすめ。チュートリアルで操作方法を覚えたら、以下を意識して進めましょう♪
- キャラの属性バランスを取る
→ 同じ属性ばかりだと詰むことがあるので、編成はまんべんなく! - 塔探索で素材を集める
→ 装備強化素材や進化アイテムは早めに確保しておくと後がラク。 - スキルの組み合わせを試す
→ コンボや連携を意識すると、敵戦力を上回れる。 - デイリー・ミッションを活用
→ ログイン報酬や素材ボーナスで育成がグッと進む。
序盤の難易度はそこまで高くない印象なので、リセマラよりも“お気に入りキャラで進める”方が楽しめるタイプです。
リセマラはあり?
リセマラはアリです!
ただし結構大変なのでほどほどでスタートすることをおすすめです…!
タイトル画面左上の「アカウント作成」からデータをリセットできるので、何度でもやり直せます。ただし、チュートリアルが少し長め(第2話あたりでガチャ解放)なので、1周あたり15〜20分ほどかかるので時間に余裕を持って進めてくださいね。
リセマラ手順まとめ
| 手順 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① | アプリをインストール | 初回はデータDLが少し長め |
| ② | チュートリアルを進行 | 第2話(チャプター2)でガチャ解放 |
| ③ | メール報酬を受け取る | 事前登録&ログボで石を回収 |
| ④ | ピックアップ→常設→引き直しの順で回す | アレクサンドラ狙いが鉄板! |
| ⑤ | 出なければタイトル→アカウント作成で再挑戦 | これが一番スムーズ |
【コツ】
・途中のムービーはスキップ可能。
・リセマラ周回は15〜20分が目安。
・「データ削除」ではなく「アカウント作成」でリセットしよう。
課金要素とガチャシステムについて
『アンベイル』は基本プレイ無料(アイテム課金制)のスマホRPG。
以下のような課金要素で他のユーザーに差をつけるのも良いかも…!!
おすすめの課金内容

『アンベイル ザ ワールド』のおすすめ課金は、コスパ抜群の「暁の月間パス(600円)」です。
「暁の月間パス(600円)」は、ガチャを引く際に必要となる“エデン光晶”を効率的に入手できる月額課金アイテムで、30日間の累計報酬が合計3,000個(即時獲得300個+毎日100個×30日)となります。
実質的に11倍相当のリターンがあり、毎日ログインしてコツコツプレイするタイプのユーザーにとって最もお得な選択肢ですね♪
ガチャシステム

| アウラス | 星幻符 | |
|---|---|---|
| SSR | 2% | 2.5% |
| SR | 13% | 13% |
| R | 71.1292% | 84.5% |
| N | 13.8708% | – |
ガチャの種類はキャラクターである「アウラス」と、専用装備である「星幻符」の2種類。ガチャの表は80回の最低保証を含む総合確率であり、個別確率であれば約1%(アウラスの場合)が最高確率です!
リリース記念の配布として、初期恒常キャラクターが1体選べる引き直しガチャが開催中です。そのほか成長ガイドを進行することで「SSRアウラスセレクトボックス」を獲得できます!
感想・口コミまとめ
遊んだプレイヤーの感想をチェックしてみると、かなりの高評価が多かった印象です!
好評ポイント
気になった点
まとめ|“読むRPG”という新ジャンルの幕開け

『unVEIL the world(アンベイル・ザ・ワールド)』は、出水ぽすかさんのアートと、NetEaseの開発力が合わさったビジュアル重視のストーリーRPG。
塔を登る群像劇という王道テーマに、漫画的な演出、戦略性あるバトル、探索の楽しさが合わさっていて、まさに“読むRPG”という言葉がぴったりの作品です。
そんな新しい楽しみ方ができるゲームをあなたもプレイしてみてはいかがでしょうか…?!
